鍛冶 ★ ★★ ★★★ 3段評価
レベル1~10
<ショートソード[剣]>
鍛冶Lv1
鍛冶可能Lv0
材料1:赤鉄鉱×2
材料2:キジムーの木片×2
<燃え尽きた炭×1>
鍛冶Lv2
鍛冶可能Lv0
材料1:焼けた石×1
材料2:コロンの葉×1
大成功A:×
大成功B:×
<ロングソード[剣]>
鍛冶Lv3
鍛冶可能Lv0
材料1:赤鉄鉱×4
材料2:キジムーの木片×3
<ショートソード[剣]>
鍛冶Lv3
鍛冶可能Lv0
材料1:ショートソード×1
強化限界値:ATK23
<つるはし×1>★★★
鍛冶Lv4
鍛冶可能Lv0
材料1:赤鉄鉱×1
材料2:まがったピッケル×1
大成功A:つるはし×2
大成功B:つるはし×3
最初はこれ。
まがったピッケルはロココ鉱山のゴブリン(Lv17~20)の第一泥。
泥率は8割程度のものです。
赤鉄鉱がない場合は作ったつるはしで採掘するのがいいかと、
場所は灼熱の隧道B2の
マップ右下のラヴァが沸く近くの<124,131>付近がオススメ。
赤鉄鉱と同時に取れる銀鉱は意外と需要があるみたいなので、
人に売るもよし、彫金で消化もよし。
ロココ鉱山のゴブリンは、偶数レベルがクレイモアを泥します。
クレイモアは鍛冶10で使えるので、取れたら消化しましょう。
3レベまで頑張ってください。
<ハンドアクス[剣]>
鍛冶Lv5
鍛冶可能Lv0
材料1:赤鉄鉱×2
材料2:キジムーの木片×2
材料3:小さな竜の牙×3
<ロングソード[剣]>
鍛冶Lv5
鍛冶可能Lv0
材料1:ロングソード×1
強化限界値:ATK30
<つるはし×2>
鍛冶Lv6
鍛冶可能Lv0
材料1:赤鉄鉱×5
材料2:キュール材×2
大成功A:つるはし×3
大成功B:×
<ハンドアクス[剣]>★
鍛冶Lv7
鍛冶可能Lv0
材料1:ハンドアクス×1
強化限界値:ATK43
鍛冶のみを進める方なら、ロココ洞窟の雑魚狩りでもいいのかなと。
クレイモアはドラグノフ(Lv19)から、ハンドアクスはネフィール(Lv16)から
それぞれ泥します
(多分つるはしを生産したほうが効率いいです)。
また、ドラグノフから取れる竜族の小骨は彫金18にて使用できます。
彫金これからって人は小骨を保管するのが最善です。
<クレイモア[剣]>
鍛冶Lv8
鍛冶可能Lv0
材料1:赤鉄鉱×8
材料2:黒い欠片×3
材料3:キジムーの木片×4
<ハルベルト[剣]>
鍛冶Lv9
鍛冶可能Lv0
材料1:赤鉄鉱×10
材料2:大きなクチバシ×1
材料3:バウムの木材×5
<鉄×1>
鍛冶Lv9
鍛冶可能Lv0
材料1:赤鉄鉱×20
大成功A:鉄×2
大成功B:×
お金があるなら採掘で赤鉄鉱とりまくって、これに使用してもいいですが…
わざわざ楽なレシピがあるのに使わない手はないですよね。
<ナックル[爪]>
鍛冶Lv10
鍛冶可能Lv0
材料1:鉄×1
材料2:獣の小角×4
<クレイモア[剣]>★★
鍛冶Lv10
鍛冶可能Lv0
材料1:クレイモア×1
強化限界値:ATK57
やはりロココ鉱山のゴブリンがいいかと。
このとき出るレザーアーマーは裁縫10にて使用。
プライウッドボウは木工10に、アークロッドは木工12に使えます。